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1月29日の夢(コンビニアイス) [夢]

 家族のいるリビングルームで、ソファーの置かれた壁に向かって、じゃーじゃーと放尿しながら、ふと気づく。しまった。会社ならこれでいいが、自宅でこんな用足しをしてはまずかった。

 冬なのに、コンビニでアイスを食べたくなる。お腹が痛くなっても困るが、アイスボックスの中には、なかなか適当な大きさのものがない。さんざん迷ったあげく、ちょうどよいと思う白いアイスを取り出して、レジへ持っていく。そこは学校の体育館のホールのような場所に臨時につくられた店舗らしい。左のレジに行くと、係員が「ここは市役所の受付です」と言う。慌てて右のレジへ行く。そこにも同じような中年の禿げかかった男性がいて、レジを打ってくれる。だが、男に渡したときにはアイスは、汚れて黄ばんだ包帯のようなものに変わっている。男は「若い人はこれに口をつけて、チューチュー吸うとおいしいらしいんですよ」と実演してくれる。
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1月25日の夢(校正の準備) [夢]

 ぼくは校正のための準備をしている。ふと見ると、ぼくの大好きな白い犬が飼い主の奥さんに連れられて、喫茶店に入ろうとしている。犬は舞台に出演中で、公演の合間にその店で休憩したいらしい。マンションの屋上公園の反対側にあるその店に、ぼくも何かと理由をつけて入ろうとする。たまたま男の従業員が店の前に出てきたので、彼の後について店に入り込む。やった! と思ったが、中に入ると、そこは別の店だった。どうしてこんな店に入ってしまったんだろう? ぼくは慌てて外に出て、犬の入った店に入りなおそうとする。
 しかし、校正は本当にこれでいいのだろうか。なんだか紙がしわしわだ。ぼくはコピーをして、それを胡麻化そうとするが、貼り合わせた紙の皺の影が写ってしまい、ますます汚くなってしまった。
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1月15日~24日の夢 [夢]

・1月15日
 会社にいつのまにか何人も新入社員が入ったらしい。ぼくの隣にも一人いるが、何も仕事がないらしい。ぼくも同じで本を読んでいる。ぼくのデスクの下には2冊の本がある。一冊は吉増剛造さんの詩集だ。

・1月18日
 トイレに入ると、便器の前に応接セットがあり、外国人の男性が3人談笑している。その前でおしっこをしなくてはいけない。

・1月19日
 空を宇宙船が飛び回っている。大きな輪を吊り下げたヘリコプターが空高くへ飛び上がったり降下したりしている。この輪をできるだけ遠くで爆発させないと、宇宙船が着陸できないらしい。

・1月23日
 女性が持っている箱の中に人生が詰まっている。「人生はつまらない」と女性が言う。ぼくは「でも、その箱をまだ開けていないのだから、大切に使おう」と答える。

・1月24日
 暗い廊下にいて、目の前に会社のオフィスの扉がある。ぼくは腕時計が1分狂っているのに気づき、入る前に合わせようとする。そこへ男性社員が来合せ、「どうぞ」と中を指さす。ぼくは「どうぞお先へ」と言って、彼を先に通す。腕時計の竜頭をつかんで時刻を合わせようとするが、勢いよくつかんだために5分ほど時計が進んでしまい、今が何分なのか分からなくなってしまう。
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1月13日の夢(大災害) [夢]

 地域の人々と共にぼくは道路に出て、立ち尽くしている。なんだか分からないが、災害が起こり、何人か行方不明者が出ているようだ。ぼくらは互いに名前を呼び合い、助け合おうとする。
 疲れてカフェで待っていると、神父が現れた。沈痛な表情で犠牲者の発表をする。二人が亡くなったという。そのうち一人はルーシーという名前である。ぼくはその死が受け入れられない。何度も「受け入れられない!」と声に出して叫ぶ。
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1月7日の夢(父に会う) [夢]

 故郷である名古屋にいる。ぼくは坂の上から見下ろしている。まだ若いぼくの父が坂を下りていくところだ。ぼくのためにタクシーを止めようとしているのだ。だが、下りていくうちに、ぼくは父を見失う。しかたなくぼくはバスで行くことにする。ちょうどバスがやってきた。バス停は交差点を渡って、100m進んだところだという。赤信号になりかけた交差点を走って渡るぼくを、お巡りさんが何も言わずに見ている。バス停でバスを待つ行列に並ぶと、乗客たちが「あっ、一色さんだ。一色さんだ」と声を上げる。

 クリニックを映した番組をテレビで放映している。みんなに「ほら、見てごらん。モデルになってる患者はぼくだよ。頭に開頭手術をしたように見せかけているから、ぼくじゃないみたいに見えるけど」と自慢する。若いナースがぼくを探している。「癌の薬だから、癌の薬だから……」という鼻歌をうたって、楽しそうだ。もしかして、ぼくは癌なのだろうかと思いながら、彼女から見えない別室で、ぼくは間違えないよう確認しながら、薬を飲む。
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1月4日の夢(恐竜との闘い) [夢]

 東京の街にトリケラトプスのような恐竜たちが出現した。彼らを駆逐するため、ぼくは装甲車に乗って出撃する。すべての窓を鋼鉄板で覆っているため、どこを走っているのか分からない。停車したので、窓を開けてみると、そこは国会議事堂の前だった。

 地方都市にある電気店を取材に行く。店主には会ったが、この店にいるはずの田淵元選手には会えなかった。帰社して、喫茶店のような場所で仲間たちと待機する。女性は一人だけで、ほかはすべて男性スタッフだ。トイレに立って、戻ると、ぼくの席には別のスタッフが座っている。仕方なく隣のテーブルから椅子を持ってきて座る。
 一軒置いた隣は電気店で、この店にも取材に行く。バスがやってきた。田淵元選手が着いたのかもしれないと思うが、誰も降りてこない。まだ時間が早いから、次のバスかもしれないと思い直す。
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1月3日の夢(富士山) [夢]

 部屋の窓いっぱいに冠雪した大きな富士山が見える。その雪と地肌との境目にタクシーが右から左へと走っていく。富士山全体の幅の五分の一ほどの大きさで、縮尺がおかしい。大家の女性はそのタクシーを指さし、ぼくに「11時半にタクシーを呼んで富士山に登ってください。いつもあのタクシーが来ますから」と言う。そんな時間に富士山に登ったら、タクシーの運転手はお昼ご飯を食べられないのではないかと、ぼくは心配する。
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1月2日の夢(屋根裏の白いペット) [夢]

 コンサート会場へ行く。屋外にある受付で、係員から予約していたチケットを受け取る。代金は300円。すぐに二枚のコインは出てきたが、3枚目のコインが財布にはない。「コートのポケットにありますから」とぼくは言い、中からコインをつまみ出すが百円玉はない。もう一度探すと、ようやく見つかって、支払うことができた。
 友達3人で、そのうちの一人の家に遊びに行く。ぼく一人だけが屋根裏部屋にはしごで上がる。あとの二人は上がってこない。そこには真白でふわふわの布団が敷き詰められ、友達の若い夫が座っている。挨拶するわけでもなく、なんだか居心地が悪い。それに、友達は男のはずなのに、なぜ夫がいるのだろう? そこには一匹の白い犬とも猫ともつかないペットがいて、ぼくにすり寄ってくる。ぼくのカバンをくんくんする。とてもかわいいので撫でてやるが、白い毛並みのあちこちがピンクになっている。皮膚病にかかっているのだろうか?
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12月31日の夢(家を出る) [夢]

 自分の服を取りに、家に帰ってきた。子供向けの付録の玩具を入れた袋がある。そこからテレコの玩具を取り出しながら、「これは本当はコルトのピストルと同じ重さだから、もっと重いんだよ」と言う。それを隠すようにしてカバンに入れ、そっと家を出ようとする。ふと見ると、ぼくの部屋に自分の服の詰まった長持ちのような箱がある。それを片付けずに出ていくことに、ぼくは後ろめたさを覚える。
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