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2月24日の夢(ケーキを落とす) [夢]

 商店街をケーキを選びながらさまよう。どのケーキもおいしそうで、選ぶのが難しい。昔の会社の同僚のSさんが顔を出し、「これを食べなきゃダメですよ」と忠告したりする。ついにケーキを選び、それを床に置いて、レジでお金を払おうとすると、後ろに並んでいた客が「あっ」と叫ぶ。ぼくのケーキが床の溝に落ち、真っ黒なゴミがついてしまったのだ。立派な黒服を着た支配人が「洗って食べれば大丈夫ですよ」と言うが、ぼくは断固として「買い直します」と言い、同じケーキを支配人に持ってこさせる。
 今日は一本、取材の仕事が入っていたのを忘れていた。ピアノショップのオープン記念に出演した男性ピアニストにあわててインタビューに行く。しかし、カメラを持って行くのを忘れた。ポケットをかき回すと、古い使い捨てカメラがあった。それでどうにかピアニストの写真は撮れたが、お店の写真を撮り忘れてしまった。
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2月22日の夢(大学食堂) [夢]

 大学の授業の休み時間に地下の食堂に降り、テーブルで軽食を食べる。皿の端ににんじんが隠れているので、それをつつき出して食べる。もう授業が始まるらしく、周りにいた女子学生たちの姿もなく、ぼくは食堂でひとりぼっちだ。慌てて出ようとするが、荷物が多すぎて持ちきれない。何度も何かを床に落としてしまう。手をやると、頭には帽子を2つもかぶっている。
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2月20日の夢(エスカレーター逆走) [夢]

 会社の同僚と新幹線で浜松に出張する。ぼくらの周りに若い女の子たちが何人も乗って騒いでいたが、みんなどこかへ行ってしまった。浜松に着き、降りようとして、後ろを振り返る。すると、ぼくらの座っていた席に忘れ物がいっぱいある。「あっ、あの女の子たちのだ」とぼくは言うが、同僚は「そんなの、いいじゃないですか」と取り合わず、さっさと降りてしまう。
 ぼくは駅のエスカレーターを先に立って降りる。どうも降りにくいし、エスカレーターも変に白っぽい。よく見ると、それはのぼりのエスカレーターである。だが、ぼくは構わずにそれを下まで降りきる。
 駅ビルの出口が大きなこうもり傘のようなものでふさがれている。ぼくはそれを持ちあげて、下をすり抜けようとするが、うまくいかない。立派な身なりをした支配人がぼくを見兼ねて手伝ってくれるが、かえって出られなくなる。よく見ると、その傘を迂回して、みんな左側から外へすいすい出ている。また、ぼくは失敗してしまったらしい。
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2月18日の夢(使えないケータイ) [夢]

 ケータイを2台貰った。だが、1台は壊れていて、全く使えない。もう1台を持って歩いてはみたが、電話以外の機能ばかり沢山ついていて、ケータイとしては役に立たない。スイッチを切り替えると、ラジオのように音楽が鳴ったり、CМを流したりする。
 街も随分変わってしまった。大きな床屋があり、ものすごい数の床屋のおじさんがものすごい数の客の髪を切っている。待っている人も店からあふれるほどだ。その店を通り過ぎ、なじみの別の店を探すが、つぶれてしまったのか見当たらない。
 通りではビルを倒す作業が行われている。ところが間違えて、倒さなくてはいいビルを倒してしまった。しかたがないから、もう一度建て直すという。
 近くに橋があり、それは外国の有名な橋を真似たものらしい。ぼくの隣に老人がいて、しきりにぼくに「本当にその橋に似ているのか」と詰め寄ってくる。ぼくはその橋の写真を探すが、橋の全体が写ったものは1枚も見つからない。
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2月17日の夢(コンクール) [夢]

 ぼくはあるクリエイティブスタジオに勤めている。社員全員であるコンクールに出す作品をそれぞれ制作することになった。みんな悠然と作っているように見えたので、ぼくものんびりとやっていると、いつのまにか彼らの作品はどんどん完成している。ぼくはアーティストとしては殆ど素人だし、とてもセンスの良いものは作れそうにない。それにある程度できたと思う作品は、なぜかどこかへ消えてしまい、何日経っても完成しない。それでも先輩が「なかなかいいじゃないか」とほめてくれるのに、少し自信が出てきた。先輩たちの中には作品を既に映像に取り込み、試写をしている人もいる。ぼくだけがいつまでも一人、へたくそなコラージュ作品に取り組み続ける。
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2月16日の夢(戦争の終わり) [夢]

 ようやく戦争が終わり、あるホールのオープニング式典に出席している。ここの出演者たちは欠席が多いのが問題だ。その女性も休みが多いので、今日も欠勤と思っていたら、遅刻して登場した。しかし、彼女が使っている芸名は本来彼女のものではなく、彼女が演奏する何やら大きな楽器の名前のはずである。ぼくは「そんな芸名はだめだ」と抗議するが、彼女は構わず歌を披露すると言う。しかたなく、ぼくは客席からギターを持って登壇し、伴奏を買って出る。といって、めちゃくちゃな即興演奏をしているだけだ。彼女がぼくに何かを尋ねた。ぼくはてっきり、そのめちゃくちゃな演奏のことで文句を言われたのだと思い、「ただめちゃくちゃに鳴らしているだけだよ」と答える。彼女は「違うのよ。あなたの誕生日はいつ? 私は1月16日。中村さんの誕生日と同じよ」と言う。ぼくはその中村という人に嫉妬して「知らないよ」と、すねる。
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2月14日の夢(偲ぶ会) [夢]

 誰かを偲ぶ会に出席しているが、途中で退席しようとすると、出口近くに先輩詩人のK氏が座っていた。厳粛な席なのに、つい大きな声で会話をしてしまう。挨拶して、出口のドアを開こうとすると、ドアは1枚のベニヤ板に過ぎず、外れてしまった。ぼくを送りに来た二人の女性に「これから築地で行われる本葬の方に行ってきます」と言う。
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2月12日の夢(館長室) [夢]

 詩の研究会の講師の同僚であるA氏と二人、日差しが明るく差し込む、どこかの館長室のソファーに座っている。A氏は一身上のことで館長に相談があるらしいのだが、館長は乗り気ではない。ぼくはA氏に、「ぼくが一緒に行ってあげてもいいですから」と言って、励ます。
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2月11日の夢(講師席) [夢]

 今日からちょうど1年前に、ぼくはある詩のコンクールで優勝したのだった。そのとき、優勝盾を貰ったのだが、もうひとつ貰い忘れたものがあり、それを受け取りにいく。
 行ってみると、そのほかに野菜やいろんな貰い物があり、持って帰るのが大変だ。ネギの泥をはたきながら、なんとかして全部を袋に押し込めようと苦闘する。そのうち、野菜とそれ以外のものを分けて、2つの袋に入れれば簡単なことに気づく。

 詩の研究会に早く着いて、真ん中あたりの席に座っている。話し声が聞こえるので、後ろを振り返ると若い女性の研究生が二人話している。1人が「清水哲男さんに講評してもらえるんじゃないのか。がっかり」とぼやいている。ぼくが講師だと気づかないのだ。やっぱり黒板の前の、みんなに向き合う席に座らないと、講師らしくないかなと考える。
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2月8日の夢(見えない手) [夢]

 ぼくの住んでいるマンションに女友達が引っ越してきた。

 昼寝をしていると、布団の中に誰のものでもない、見えない手がいくつもあることに気づく。ぼくの体のあちこちをそれが触ったり、くすぐったりする。つかもうとすると、その手をつかむことができる。だが、それはすぐに場所を変え、布団の中のあちこちに現れる。目をあけて、布団をめくり、正体を確かめてやろうとするが、いくら力をこめても体が動かないので、それを見ることができない。2つの見えない手がだんだん首の近くに迫ってきた。このままでは首を絞められてしまうのではないかと、必死に抗う。
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