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11月25日の夢(病気で退社) [夢]

 退社の準備をするぼくを見て、女性の同僚が「もう帰るの?」と尋ねる。病気が治ったので、ひとまず会社を辞めることにしたと説明する。別の同僚が「もうこれで永遠に来ないの?」と言うので、ちょっと動揺する。「いや、また戻ってくるよ」。本当は明日からまた出社したいと思っていたのだ。
 みんなで荷物をお神輿のようにかついで素早く廊下を走る。曲がり角で何かにぶつかり、ぼくの荷物が落ちそうになる。三枚つながった皿のようなものだ。うまく途中でぼくは受け止め、落ちないように空中で支えながら、さらに進む。
 退社して帰宅する途中、長靴を脱いで、道に捨てられていた草などを中に詰め込む。すると、通りがかりの男がその靴を持ち去ろうとするので、慌てて取り戻す。

 ベッドから起き上がろうとするが、起き上がれない。ベッドの両端にぼくより何倍もでかい人が二人寝ていて、つかえて起き上がることができないのだ。
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11月23日の夢(小さな自動車) [夢]

 編集委員の同僚のN氏が、ぼくを車で送ってくれるという。駐車場は森の中で、彼の車は樹木の影に隠れている。なんとなく墓地のような雰囲気もある。たどりつくと、車はとても小さく、助手席と運転席はほとんど一人分のスペースしかない。そこに奥様が座っているが、彼女一人でいっぱいで、とてもぼくの座る余地がない。後ろの席も同様だ。「狭くて大変なんですのよ」と奥様は言う。そうこうしているうちに、パチンと助手席のシートベルトが切れた。うろたえる夫婦を見て、「ぼくが助手席に乗りますから」と言うが、2人は「いえいえ、それはダメです」と言いつつ、言い争いを始める。
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11月21日の夢(好きな人) [夢]

 バスから降りると、ガイドの女性が「好きな人のそばについてください」と言う。ぼくは急いで母の隣に立った。しかし、それは母ではなかったらしい。ぼくを置いて、さっさとどこかへ行ってしまった。見回すと、ぼくの周りにいろんな女性が立っている。けれども、どこにも母はいない。
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11月19日の夢(ネット商店街) [夢]

 ぼくの住む狛江市で新市政の目玉として、百万円の予算でネットにショッピングモールを展開することが決まり、若手の市議が担当者に決まった。ところが市にお金がないからと予算が削られてしまった。でも、市議は手弁当でやるという。それなら、ぼくのころころ夢日記をりリニューアルして、そのモールに出店してもいいと思う。

 学校の敷地のそばにある商店街に買い物に行こうとする。だが、気がつくと、いつのまにか学校のグラウンドに入ってしまった。きつねにつままれたような気がして、周りを見回す。あたりはすっかり荒れ果てた更地になっている。商店街はつぶれてしまったようだ。
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11月17日の夢(グループ学習システム) [夢]

 新しいグループ学習システムが開発された。広い部屋の床に、島のように四角い台がいくつも置かれている。台の上にはそれぞれ十人ぐらいの学生たちが自分のデスクに向かって座っている。そのグループの中では1人の学生の声だけがマイクで聞こえる。グループの中でその学生がリーダーシップをとることになるので、その学生の学習能力がアップするのだそうだ。
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11月15日の夢(卓球台) [夢]

 体育館に沢山卓球台が、まるでレストランのテーブルみたいに沢山置いてある。先輩が練習しているところへ近づき、後輩と二人で「ぼくらにも打たせてください」と頼み込む。すると先輩は隣の卓球台を指さし、「少しそれを離して、そこで打ってもいいよ」と言ってくれる。しかし、目に見えるのは卓球台ばかりで、ぼくらも先輩も姿は透明人間のように見えない。

 机の向こう側に肉感的な女性がいて、こちら側にぼくがいる。ぼくは机にハンマーをふりおろす。女性は机に両手をついているが、ぼくがハンマーを打ちおろした瞬間、ぱっと両手を机から離す練習をしている。
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11月12日の夢(火星へ行く) [夢]

 ロケットに乗って、火星へ行く。ロケットの中でクルーの仲間割れが起き、激しく葛藤する。
 火星に着いた。火星は地球そっくりの文明があり、みんな日本語ができる。火星人は日本人によく似ているが、目が吊り上がっているところが少し違う。一人の火星人がクルーの男性を襲い、抱きついてきた。火星人の弱点はくすぐりに弱いことで、下に組み敷かれていたクルーがくすぐりで反撃すると、すぐに相手は逃げ去った。
 ぼくは船外へ出て、火星の街を歩く。すると、またさっきの火星人が襲ってきた。彼の弱点はよくわかっているので、くすぐりでたちまち撃退することができた。ぼくの帰りが遅いのを心配して、クルーの年長の女性が電話してきたので、「すぐ帰ります」と返事をする。しかし、ぼくは火星という異邦で、どこへ帰ればいいのだろう。途方に暮れて歩いていると、向こうから満面の笑みをたたえて連れの女性が迎えにきてくれた。
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11月11日の夢(現代詩ゼミ) [夢]

 これから某詩人会主催の現代詩ゼミが始まる。会場は狭いが明るい部屋と、広いが暗いホールと二つある。
 狭い方の会場で待っていると、戸口に講師が到着するのが見えた。ぼくは舞台の準備をしているスタッフたちに「講師が入り(いり)です」と声をかける。
 広い方の会場は二階や三階から張り出したボックス席もあり、まるでオペラハウスのようだ。そこにも別の講師が到着した。ぼくはやはり「講師、入りです」と声をかける。しかし、会場はがらがらで空席が目立つ。
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11月9日の夢(脱衣所) [夢]

 みんなでプールへ行った。広い脱衣所がある。下駄箱のようなロッカーがいくつもあるが、それには服を入れず、片隅に緑の上着と茶色のズボンを脱ぎ、誰かが用意してくれた海パンに着替える。だが気がつくと、ぼくは海パンをはいておらず、全身裸だ。慌ててほかの海パンを借りて、はく。それは薄いビニール製で、うっかり二枚重ねてはいてしまいそうになる。それに半透明で裸が透けて見えそうだ。
 帰ろうとして服を探す。脱衣所にあるみんなの服は全部緑の上着と茶色のズボン。これではどれが自分の服かわからない。みんなはどんどん自分の服に着替えて出ていくが、ぼくだけ裸のまま一人取り残される。
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11月8日の夢(時計で相撲判定) [夢]

 丸い掛け時計を行事や審判たちが食い入るように見つめている。微妙な勝負を時計が判定してくれるらしい。ちっとも結論が出ないので、後ろからぼくが「長い針の方が少し後から動きましたよ」と言うが、相手にしてもらえない。みんながまだ延々と時計を見つめているので、「いっそ三つの針を別々に動かしたら?」と提案してみる。「そんなことしたら時計が壊れてしまう」と審判長が言う。
 会社で原発推進の制作物のためにイラストを描いてくれるイラストレーターと打ち合わせをし、その作品を持ってプレゼンに行く。しかし、原発会社の若い担当者はいろいろとクレームをつけてくる。しかたなく写真を撮りなおすことにする。米軍か自衛隊の基地の周りの金網に一か所、長方形に内側に凹んだ部分がある。そこに三人の男女が何か文字を書いた紙を手に、にこやかに並んでいるところを撮影する。ぼくが自分のデジカメで撮るつもりだったが、大きなカメラを持った本職のカメラマンも撮影している。
 仕事で何か不都合が生じたらしく、ぼくは会社にとって返し、黒のマジックを探すが見つからない。他の同僚たちは弁当を食べ出した。時計を見ると、十二時を回っている。「もうこんな時間か」とぼくは呟き、文房具置き場にマジックを探しに行く。しかし、そこには新人の若い男がデスクを構えて座っていて、やはり黒のマジックは見つからない。
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