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11月30日の夢(グルービングタイピスト) [夢]

 珍しく若い詩人のKくんから電話がかかってきた。ぼくが作っているある神社のチラシに載っているスタッフ表に間違いがあるというのだ。「Oさんからも聞きました?」と言う。「いや」と答えると、早口でしゃべりだしたが、ぼくは受話器を耳から離して持っているので、殆ど聞き取れない。「えっ、聞き取れないよ」と何度も聞き返す。ようやく受話器を耳に当てることができた。彼は「グルービング・タイピスト」と言っているらしい。確かにぼくのチラシには眼鏡をかけたタイピストの男の顔写真が載っている。「そうです。これは専業ではないんです。専業ではないんです・・・」と、彼は何度も繰り返して言う。

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11月29日の夢(最後まで走れ) [夢]

 同僚たちも忙しそうだが、ぼくも忙しい。だが、みんなが短期的な〆切に追われているのに、ぼくだけはずっと先の〆切を目指して仕事をしている。ぼくのデスクの一番下の引き出しに、来ている原稿はまだ一つしかない。でも、ぼくはその分厚い原稿の束に緑色の太いペンで訂正や注釈を書き込むのに余念がない。
 同僚の女性がテレビを見ながら「最近のランナーはみんな、自分が速いことを見せようと、すごいスピードで駆けだすけれど、途中でわざと転んでしまうのよね。ほら、中国人のこの女の子もちょうどいいところで転んでるでしょ」と言う。「でも、私は祖父に言われたの。どんな小さな競技で走っても、それはすべて国際陸連に記録されている。だから、必ず最後まで走りなさいって」。
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11月28日の夢(病院はランチの後で) [夢]

 ぼくは食堂でランチを食べている。隣のテーブルには古くからの女友達が連れと一緒にやはり食事をしている。超美形だが、残念ながら彼女はレスビアンだ。食堂で働くおばさんが「この眼鏡は重いのね」と言いながら、ぼくの眼鏡がずり落ちるのを指で直してくれる。ぼくは病院の予約をしており、三時間前から食べ始めたのだが、ふと時計を見ると、あと25分しか時間がない。
 慌てて席を立つと、隣の女友達も立ち上がり、「行きましょう」と言う。「Mさんは何時から?」と聞くと、「私は12時から。1時間半以上遅れる場合は電話しなさいと9時半に言われたの」。「えっ、もうそれ以上の遅刻でしょ?」とぼくは驚く。そういえばさっき、ぼくと彼女の共通の主治医が食堂のテーブルを巡回していたっけ。彼に病院への行き方を聞いておけばよかったと思う。前に行ったように、福島駅からタクシーに乗るのが本当に一番近いのだろうか。

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11月27日の夢(四角い鍵) [夢]

 浜松で下宿を借りている。大家が一人の男を連れて、窓からぼくの部屋へ入ってきた。ぼくは「どうぞこの部屋をお使いください。ぼくは会社へ戻りますから」と二人に言い残して、外へ出る。大家は部屋の中から「鍵は持ったか?」と尋ね、四角い鍵穴から四角い鍵を突きだして見せる。ぼくは自分のポケットを探るが、ポケットの中は狭く、手がつっかえてしまう。「ポケットから手が出ない」と思わず声を上げるが、なんとか鍵を取り出し、鍵穴越しに大家に見せる。もう会社にも下宿にも戻らず、このまま東京へ帰ってしまうつもりだ。
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11月25日の夢(いやな上司) [夢]

 会社で皆は忙しそうにしているが、ぼくだけはもうやることがない。廊下に出て、左右に並んだ二つのトイレのうち、右のトイレへ行こうとする。トイレのドアを開けると、若い男がいたが、すぐに外に出てくる。代わりにぼくが中に入り、スリッパに履き替えようとするが、そこにあるのはスリッパではなく、革靴だった。トイレのスリッパが革靴に変わったのだろうかと思い、履こうとする。すると、別の男二人がトイレにいるのが見える。彼らは用を足していたのではなく、ここで何か密談していたらしい。そして、革靴はそのうちの一人のものだったのだ。ぼくは彼らに「いいよ。別のトイレでするから」と言い、左のトイレへ入ろうとする。だが、このトイレは外から丸見えだ。あきらめてオフィスへ戻る。退社する前に、念のために状差しを調べる。すると、意外にも、ぼくの席に配達されなかった手紙が沢山そこにある。みんなはぼくを無視して、配達さえしてくれなかったのだ。ということは、ぼくにはまだ沢山やるべき仕事があるということだ。ぼくはそれらの仕事に必要な参考書を書架から取り出し、山のようにデスクの上に積み上げる。だが、ちょっと席を外して戻ると、デスクの上には何もない。若い上司二人がぼくに「これからはデスクの上には何も置かないことにしたんだ。段ボール一箱分くらいの資料なら、ほかのところへ置いて、必要なときだけ持ってきても大丈夫だよね」と言う。ぼくはしかたなく、「はい、まあ・・・」と返事をする。
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11月23日の夢(脂肪剥ぎ) [夢]

 自分の足を桃からつま先へと手でこすると、垢が剥がれるように脂肪が夏ミカンのような塊になって、足元に落ちる。何度か繰り返すと、随分足が細くなった気がする。
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11月19日の夢(深夜電車) [夢]

 夜中に会社でS氏と見知らぬ女性、ぼくの三人で残業をしている。ぼくがちょっと席を外して戻ると、フロアの床に布団を敷いてS氏が寝ている。女性は既に帰宅したようだ。ぼくは女性のあとを追って、退社する。
 もう午前三時だ。タクシーで帰ろうと思うが、ポケットには八千円しかないことを思い出し、わざわざ左のポケットに手を突っ込んで、お札を確認する。やはりこれでは自宅までお金が足りない。
 四ツ谷駅に行く。こんな時間にも深夜電車が走っているのだ。電車も満員だし、ホームも人でいっぱいだ。しかも、なぜか乗客は若い女性ばかり。駅員が整理のために声をからして叫んでいる。

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11月16日の夢(死者の棲むリゾート地) [夢]

 妻といっしょに箱根山中の別荘に到着。早速家具の整理など、室内を片付けていると、うっかりしてズボンのお尻に真っ黒な泥をつけてしまった。白い蛆のような虫も泥に交じっていて、気持ち悪い。妻に洗濯してもらおうとするが、着替えもないし、そんな汚いものは洗えないと言われてしまう。そこへ二人の中年の男が陽気にはしゃぎながら遊びに来た。話しているうちに、はっと気がつく。どこかで見た顔だと思ったが、この二人はS社で働いていたときの上司、NとМだ。Мの方は分からないが、Nはとっくに癌で死んだはずだ。ぼくの家族を除けば、このリゾート地で親しく付き合っているのはみんな死者で、ここは死の国なのだと直観する。
 会社の同僚たちとぼくは一緒にここに滞在している。道路を横断しようとすると、遠くからものすごい轟音を響かせて巨大なトラックがやってきて、ぼくはもう少しで轢かれそうになる。みんなが集まっているところへ戻ろうとすると、同僚の1人の声が聞こえ、思わず足を止める。「しーっ! 一色さんが見ているぞ」。彼らは会社が用意した弁当をぼくに隠れてこっそり食べていて、ぼくだけは弁当がないのだ。ぼくはそ知らぬ顔をして回れ右をし、見世物小屋に入っていく。いろいろなお店がある。ある店では昔話の世界が人形たちで再現されている。金太郎や桃太郎の巨大な人形があり、親子連れが楽しそうにはしゃいでいる。しかし、人形はみな不自然に大きくて、あまりにも不気味だ。

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11月11日の夢(野川に熊) [夢]

 今日は研究会の当日だ。それなのに、うっかり提出作品を読むのをすっかり忘れていた。相沢講師も到着して、我が家で研究会が始まってしまう。それなのに妻が風呂へ入ってしまった。ぼくも研究会を中断して、入浴しなければならないだろうか。「ちょっとお風呂へ入ってきます」と、みんなに挨拶すればいいのか。
 今日は怖そうな武道家が弟子たちと一緒に参加している。ビデオで彼らの武道パフォーマンスが上映され、みんなはそれを見ている。しめた。これで時間をかせげるなと思う。
 ふと窓から外を見る。そこには野川が流れているのだが、いつもとは反対に右から左へ流れている。しかも増水して、ものすごい大河になっている。津波のようだ。そこを何かにつかまって猫が流れてきた。まるで熊みたいにでかい。いや、熊じゃない。あれは確かに猫だが、その隣にいるのは本物の熊だろう。その向こうには小熊も数頭泳いでいる。研究会のメンバーも見に来て、確かにあれは熊だと言う。
 そう言っている間に、上映は終わり、みんな席についてテキストを開いている。まずい。ぼくは慌てるあまり、上席についていた武道家のテキストを取ろうとして、慌てて手をひっこめる。自分の部屋へテキストを置き忘れたらしい。取りに戻ろうと、ドアをあけて部屋の外に出る。
 そこは名古屋の広小路通りで、実家までまっすぐ繁華街が続いている。数メートルおきに空から紐が垂れ下がっている。引っ張ると、ぱっと空に明かりがつく。ぼくはそれを引っ張りながら世界を明るくして、道路に散らばっているテキストを拾い集める。だが、どうしても全部は揃わない。揃ったとしても、読んでないのだから、講評なんかできない。どうしよう?!

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11月10日の夢(洗濯屋) [夢]

 洗濯屋の御用聞きが来たら、今日は妻の洋服を出し、次回にぼくの洋服を出すという約束を妻とする。
 その洗濯屋がやってきた。妻が自分の洋服を出し、そのあと妻と洗濯屋はじいっとぼくを無言で見つめる。ぼくはその圧力を感じて、思わず自分の部屋へ入り、汚れものを探す。洗濯に出すものはやはりない。出てきたぼくに妻が「今日は出さないの?」と尋ねる。ぼくは「だって汚れていないもの」と答える。すると洗濯屋が驚いたように大声で「えっ、汚れていないの?!」と言う。

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