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1月28日の夢(最後の合評会) [夢]

 今日は最後の合評会なので、夫婦でぜひ出席させてほしいと、主宰者に頼む。すると、長方形に並べたテーブルの、左の短辺に講師が座るのだが、反対側の右側の短辺に夫婦で座るようにと言われた。とても嬉しい。

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1月27日の夢(水銀調査) [夢]

 部屋にいると、ベランダに通じる窓をおおった、帆のように大きなカーテンの向こうに二人の人影が見える。そして、二人の作業服姿の男性が「すみませーん」と言いながら、ずんずん室内に入ってくる。室内にはぼくと妻、息子、それに死んだ父親もいる。二人はガスか電気の修理人のような雰囲気だ。ぼくは二人が許しも乞わずに、ベランダから入ってきたことに腹を立て、「ちゃんと挨拶をして、許可をとってから入るべきだ。もう一度やり直しなさい」と説教をする。すると、年上の方だけがもう一度ベランダに出て、「水銀の調査に上がりました・・」と挨拶をし直す。若い方の作業員は、なぜかぼくの隣でそれを見ているだけだが、許してやることにする。二人が入ってきたとたんに、いきなり天井から雨のように液体が降り始める。これが「水銀調査」の試薬なのだろうか。慌てて家族に「何か蓋が開いているものはないか?」と尋ねるが、どうやら大丈夫らしい。

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1月25日の夢(谷山浩子さん) [夢]

 シンガーソングライターの谷山浩子さんと、もう一人の男性を仕事で撮影することになった。Iカメラマンが小物の撮影をいくつか終えた後で、その部屋で二人を撮影することになる。待機の間、隣のキッチンに行くと、柱の陰で二人がこそこそと立ち話をしている。ちょっと嫉妬心を覚えるが、気にしないことにして、撮影に使う小道具を探す。最初に目についたのは、経理用の帳簿だ。帳簿の紙はぼろぼろで、ひどく汚れている。「何かいい小道具はないかなあ?」と、ぼくは声に出してスタッフに尋ねる。何だったかは忘れてしまったが、格好のものが見つかったので、それを持ってみんなで元の部屋に戻る。ポーズをとった谷山さんは年相応に老けてはいるが、以前と同じ髪型で、あいかわらずだ。なんとなく視線を合わせるのが恥ずかしい。

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1月20日の夢(読書ノート) [夢]

 ノートに手書きのフリーハンドで縦の罫線を何本か引き、読書ノートを作っている。見た目は家計簿だ。読んだ本の特長を著者の言葉を使って、一番左の一番広い欄に書き込み、右のいくつかの狭い欄に、それについての補足的なデータを書き込んでいく。今書いているのは吉本隆明か吉増剛造か、そのどちらかについてだ。もう眠いのだけれど、作業が面白いので夢中になっていると、妻に「これがすんだら寝るとあなたが言っていたから、私も寝ようと思っていたのよ。それなのに、寝ないのはずるい」と言われる。しかたなく、中止して寝ようと、隣の部屋に移る。
 隣の部屋には出窓があり、二人のおばさんが片付けのようなことをしている。ぼくはその出窓に、また新しいノートを開き、ボールペンで罫線を引き始める。この引き方で正しいのかどうか、またおばさんに片づけられてしまうのではないか、どちらも心配だ。おばさんたちが二人で話している様子では、どうやらもう帰るようだ。それなら心配要らないだろう。

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1月13日の夢(新幹線の中の職員室) [夢]

 ぼくは学校の教師だ。国語の試験問題を作らなければいけなかったことを思い出す。試験は週末だ。日曜日だった気がする。休日出勤は気が進まないが、もう火曜日なので1日でも遅い方が大助かりだ。手元のデスクに立ててある本や冊子から、書き取りの問題に出せそうな文章を手当たり次第に探すが、適当なものが見当たらない。早く帰宅したいが、なかなか帰れない。職員室は東北新幹線の中にあるので、最初都内を走っていた列車はもう仙台に向かって驀進している。とりあえず仙台まで行って、引き返してこようか。帰宅の時間が夜遅くなってしまうなあ。

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1月9日の夢(会社) [夢]

 会社に出社しようとしてバスに乗る。バスといっても、トラックのようで、運転席の前の外側に突き出した席に座る。走り出した瞬間、ぼくの会社は目の前のビルだったことに気づき、飛び降りる。バスにはねられるのではないかと不安だったが、大丈夫だ。
 エレベーターを降りて、「おはよう」と言うが、自分のオフィスとそっくりなのらに、何か違う。課長も社員も見知らぬ人たちだ。一階下の営業部に降りてしまったのだ。ぼくは五階の販売促進部の社員なのだ。慌ててエレベーターに戻る。

 目覚める直前、一人の太った女性が出てきて、「父!」とひとこと叫ぶ。

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1月8日の夢(朗読会) [夢]

 パーティーで詩の朗読をしている。手に原稿を持っているのだが、その原稿は卵など現実の素材を組み合わせたオブジェで、それを読み解きながら言葉にしていく。しかし、自分で作ったにもかかわらず、それがうまく読み解けず、意外に朗読に時間がかかってしまった。あと2つ、紙に書いた詩も読むつもりでいたが、それは中止し、司会者に「これで終わります」と言って、席に戻る。

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1月4日の夢(長嶋さん) [夢]

 ミスター・ジャイアンツ長嶋茂雄氏と一緒に、箱におさめられた金色に輝く壺を取り出している。6個の金の壺は皆同じ、カラオケマイクのような外形だが、中身はそれぞれ違うらしい。長嶋さんは2つのものを欲しいという。一つはジュース。もう一つは「苦闘」というように聞こえたが、はっきりしない。二人で1個ずつ壺の蓋をあけていく。ぼくが3番目にあけたのがジュースだった。長島さんに渡すと、とても喜んでくれる。だが、最後の壺の蓋をあけても、もう一つは入っていなかった。

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1月2日の夢(初夢) [夢]

 ぼくは学校の生徒である。日本の学校らしくない、伽藍のようなきれいな建物。校長は女性で、担任の教師は男性。担任教師はぼくの父親に似ている。クラスを横暴に運営しており、ぼくは反抗して、授業中も廊下に座り込んでいる。担任はそんなぼくに言葉でも肉体的にも暴力をふるうが、ぼくは屈しない。周りにクラスメイトたちも一緒に座り込む。そこへかたわらからパワーショベルが突っ込んできた。ショベルの先端がぼくの頭に振り下ろされ、寸前で停止する。そのため、ぼくは頭を動かすことができなくなるが、どうやら怪我はしていないようだ。
 さすがに教師たちも心配して、ショベルを後退させて、「怪我はないか」とぼくに声をかける。ぼく自身は、負傷したのかどうか、あやふやな感覚でいる。
 トイレに行く。女子中学生たちが沢山用を足しているので、彼女たちにかからないよう、気遣いながらぼくも用を足す。気遣い過ぎて、自分のズボンを濡らしてしまったことに気づくが、すぐに乾くだろう。

(パワーショベルは昨晩観た、マイケル・ジャクソンの「This is It」に出てきた重機の短期記憶が強烈だったためのようです)

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12月31日の夢(1年を総括する夢) [夢]

 旅行で温泉地へやってきた。登山電車に乗る。改札口で女の子がおしっこをしている。避けて通ろうとするが、もともと地面がぬかるんでいて、どうもその上を踏んでしまったようだ。
 渓流の上を列車はすぐに走り出した。ぼくは慌てて急な階段を登り、すがりつくようにしてようやく機関車に入り込む。布張りのこの機関車に乗るのは規則違反だが、客車に移る余裕がない。その上、うっかり乗車口に靴を置いてきてしまったと思う。
 帰りの列車では客車に乗り、吊革につかまる。登山口に戻り、靴を探す。駅は仕切りのない二間続きの和室になっていて、奥の部屋には男が一人座っている。ぼくは男に「失礼します」と声をかけ、そこから渓流に降りるが、靴は見つからない。上流からは定期的に温泉の残り湯が流されるらしく、乳白色の水が流れてくる。おまけに靴下をはいたままなので、靴下まで水浸し。しかたなく、その格好で温泉町に靴屋を探しに行く。腕時計を見ると四時五十分。五時五分集合なのに、間に合うだろうか。
 町はお土産屋が軒を連ねている。靴を買うよりおみやげを買うべきだろうか。ある店の主人が道路にホースで洗剤をまいていて、そのオレンジ色の泡がぼくの全身にかかってしまう。踏んだり蹴ったりだが、ぼくはもう怒る気力も絶望する気力もなく、主人夫婦の前を通り過ぎる。すると、後ろから二人が四角い板を持って追いかけてきて、「すみません。これに乗ってください。お湯に入って洗い落としましょう」と言ってくれる。ようやく救われたと思う。

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