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12月31日の夢(マリリン・モンロー) [夢]

 久しぶりに出社する。ずいぶん長く休んでいるが、夏休みみたいな長期の休暇で、その間にときどき出社日が設けられているらしい。
 ぼくの所属している広告部門の社員たちは皆忙しく働いているが、出版部門の社員は皆やることがないらしく、年賀状か何かを書いているだけだ。ぼくは仕事の引き継ぎのため、Yさんの資料の入った黒い四角い棚を引き出して、整理している。なんだか、どろどろの汚い棚だ。
 そこへK会長がやってきて、隣の会社にマリリン・モンローが来ているから、会いに行くと言う。社員たちは壁一枚隔てた隣の会社をわれがちに覗き、「あっ、今モンローと会った。もう見えなくなった」などと騒いでいるが、ぼくは無視して棚の整理を続ける。引き継ぎをするYさんも出てきて、棚の説明をしてくれるが、要領を得なくて、何を言っているのかわからない。そのうち、一番上に置いてある写真の切れ端について言っているのだと気がつく。彼女も「あっ、これについてだと言わないと、わけわかんないですよね。すみません」と言う。
 やっと棚の整理を終えて、手を見ると、重油がついていたらしく、手が真黒だ。手を洗おうと、台所に行く。そこには大きなボイラーのようなものがあり、そこからいくつも蛇口が出て、みんな熱い蒸気を吐いている。しかし、どの蛇口もなかなか手が届かないでいると、一見して外国人とわかる男が入ってきて、「こっちのは熱いが、この辺のはちょうどいい温度だよ」と教えてくれる。ぼくはこの会社で一番古株なのだが、新入社員だと思ったのかもしれない。台所には大きな窓があり、道路をたくさんの社員たちがぞろぞろ歩いて行くのと目が合う。
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12月28日の夢(バス停にて) [夢]

 バス停に立っている。ここはぼくが生まれた名古屋の覚王山らしい。バスがやってきたが、ぼくが行こうとしているのは、ここからバス停で三つめだ。あえてバスに乗ることはないだろうと、やり過ごす。
 ぼくはそのとき、バスのチケットともう一枚のカードを左手に持っていた。急に、あるカードを忘れずに持っていたかが気になり、ポケットからある限りのカードを出して、左手に持つ。一枚一枚カードを調べながら、あのカードが混じっていないかどうか確認していく。その間にバスのチケットを落としてしまうのではないかと、気になるが、大丈夫だ。それに、あのカードは持っていたとしても、いろいろトラブルの原因になるから、きっとすぐ捨ててしまうに違いないのだが。
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12月24日の夢(吉増さんと三島) [夢]

 妻が風邪をひいて寝ている。詩人の吉増さんが見舞いに来てくれた。手土産に分厚いチラシの束をくれる。コンサートの会場でもらうような束だ。詩人でこんな大きなチラシの束を持っている人は、そうはいないだろう。さすがは吉増さんだと思う。
 しかし、そろそろ夕食の時間だと思っていると、吉増さんは辞去すると言う。ぼくの家にいる間はしゃれた洋服姿だったが、紺の地に点々がいっぱいついた和服に着替えて、外に出た。表通りに出たところで、しゃがんでしまったので、何をしているのかと見ていると、髪を鮮やかな金髪に染めていたのだった。それもビートルズのようなマッシュルームカットだ。

 三島由紀夫の家を訪ねるためにバスに乗った。運転手が「次は後楽園前」とアナウンスする。あれ、この停留所だったか、それとも次の停留所だったかと、逡巡する。バスの左手には長い後楽園遊園地の塀が続いている。
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12月20日の夢(変なタクシー) [夢]

 何人かで劇場に行こうと交差点でタクシーを止める。運転席と助手席は普通のタクシーだが、後方の座席は床が低く、椅子もぐんと下のほうにある。これでは前が見えないので、ぼく以外の乗客は本来の椅子の部分に足を置き、背もたれのてっぺんに腰かけて乗った。しかし、ぼく一人だけは本来の椅子に腰を下ろしたので、車内で一人だけ穴の底にいるように、低い位置になってしまった。
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12月16日の夢(賢治からの電話) [夢]

 女性が「Iさんが宮沢賢治から電話をもらったんだって」と話している。Iさんはそんな有名詩人になったんだ、と感心する。彼女にすぐ電話してあげようと思うが、Iさんはいつのまにか目の前にいて、大判の図鑑のような本をぱらぱらめくっている。「あたし、この本、借りていこうかなあ」と盛んに悩んでいる。
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12月16日の夢(病院) [夢]

 職場のトイレに入る。トイレは和室で、真中にこたつのような便器がある。一人の女性が「あら、長居をしてしまって、ごめんなさい」と言って、出て行った後、用を足そうとするが、まだ二人女性が残っている。それに便器をこちらに向けてみると、それは便器とは似て非なる何かで、女性たちがそれを使って何かをしようとしているのだった。
 しかたなく、外でトイレを借りようと、駅に向かう。気がつくと、ぼくは白いアンダーシャツを一枚着ているだけで、半裸の状態だ。恥ずかしい。男がピンクのボールを空高く垂直に投げ上げ、それを女友達に受け止めさせようとしている。だが、女は受け切れず、ボールがぼくのほうに飛んできた。ぼくはそのボールをキャッチすることはできなかったが、うまく跳ね返してあげることができた。女はぼくに「ありがとう」と言うが、男は女に何かぼくを嘲笑する言葉を言ったようだ。
 信濃町の慶応病院に行く。患者たちでごったがえした一階にはトイレがなかったことを思い出す。そのまま通り抜けようとしたが、建物の向こう端には長距離用の電話機を沢山並べたコーナーがあり、そこから外に出ると、柵があって出口がない。乗り越えようと思うが、下の地面まではかなりの高さがある。「外へ出るには、柵を乗り越えるしかないのですか」とぼくは誰にともなく尋ねるが、誰も答えない。ぼくは柵を乗り越えて、向こう側へ飛び降りる。
 やっと外に出た。
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12月11日の夢(虎) [夢]

 劇場へ行く。客席は空席が沢山ある。だが、座ろうとすると、荷物が置いてあったりして、なかなか席につけないでいる。そこへどやどやと新しい観客たちが到着し、たちまち空席が埋まり始め、慌ててやっと席を確保する。
 いつのまにか、気づくと、ぼくは舞台の上にいて、そこで数人の観客とともに劇を見守っている。しばらくして、舞台の前方両側には柱があって、そこに立てば客席からぼくの姿が見えないですむことに気づき、左側の柱の裏に移動する。

 道路にリュックサックを置いたら、それが邪魔になったらしく、車が停車した。慌ててどかすと、車は走り出したが、それはチョコレート色の服を頭から足まですっぽりとかぶった一頭の虎だった。恐怖に足がすくむが、虎はそのまま通り過ぎていった。やれやれと胸をなでおろしていると、なんだか足もとの感触が変だ。見ると、おとなの猫から子猫までさまざまな猫で足の踏み場もないほどだ。それがみんなぼくにまとわりついて、餌をねだっている。しかたなく持っていた生クリームのケーキをみんな猫たちにあげてしまいう。やっとリュックを持ち上げると、いやに重い。リュックの中にも猫が何匹も入っているのだ。リュックを道路に叩きつけながら、「おまえをこのまま伊勢湾に放り込んでもいいんだぞ」と凄む。さらにもう一回叩きつける。
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12月10日の夢(大事な物) [夢]

 ピアニストのTさんに頼まれ、2人でぼくが元勤めていたS社に行く。久しぶりに見る原宿の交差点はすっかり変わっている。ラフォーレのある場所にS社がある。ここだけはぽっかりと昔のままだ。同社は出版部門と、ぼくのいた広告部門が隣り合わせに建っている。今は就業時間の終わった夜なので、右側の出版部門の裏口から入らなければならない。裏口は横長の狭い窓で、止まっているオートバイの座席を乗り越えて、さらに狭い窓を潜り抜けなければならない。何度か失敗した後、やっと潜り抜けることができた。真っ暗な社内には一人の見知らぬ男性社員がいるが、ぼくらを手助けしようともしてくれない。
 隣の広告部門は、うらぶれた出版部門とは対照的に明るくモダンなビルで、夜中の11時だというのに、まだ沢山の社員がいきいきと残業している。Tさんは大事なものを再生するために、オープンリールのテープデッキが要るという。社員の一人が「それなら地下2階にある」と言う。階段を降りていくと、見つかった。それは長い洗濯竿のようなものだった。地上に戻ろうと思う。普通なら階段を上るところだが、ここではさらに階段を下らないと地上に戻れない。長い竿を持ち運ぶのは大変なので、階段の下に向かって突き落としてしまえばいいと思うが、下に社員がいたら大けがをさせてしまう。やはり肩にかついで、ゆっくりと戻ることにする。
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12月6日の夢(革命) [夢]

 政府に対立する市民の革命軍が決起した。しかし、この革命軍は武器を持たない。丸腰の部隊だ。
 今、市民軍は銀行を占拠し、中にいた人々を外に連れ出した。その部隊に交替して、外に残っていた部隊が中に入った。外に残ったのは、ぼくともう一人の男だけになる。
 その男はぼくを「私たちの大統領です」と市民たちに紹介する。市民たちの中にAカメラマンがいて、にこにこしながら「お休みから帰ってきたのに、仕事をしないままになりましたね」と言う。ぼくも笑い返す。いずれぼくらの革命は鎮圧され、代表者のぼくは殺されることになるのだろうなと、ちらと思う。

 トヨタの社長など、財閥の家系は近親婚を繰り返しているらしいことが明らかになった。彼らの血筋には特殊な能力を持つミュータントが代々現れる。それで、その血筋を絶やさないよう、近親婚をしているらしい。

 四角いやぐらごたつのようなものを囲んで、男と商談をしている。男はとても背が高い。ぼくは突然、尿意を催し、立ってそのやぐらごたつの中に放尿する。慌てて男も立ち上がり、反対側にいた別の男は身をひるがえして外へ出ていく。一瞬、それは大人の男に見えたが、次の瞬間には子供に変わっていた。
 それからまた商談相手とぼくは商談をするために座る。やぐらごたつの中にはなみなみとぼくの尿がたまってしまったため、男はそれに足を突っ込まないよう、無理な斜めの姿勢で、向こう側に足をかけていたが、足がすべって尿の中にどぼんと落ちてしまう。「これはぼくのおしっこですね」と言って、ぼくは苦笑する。
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12月5日の夢 [夢]

 二階の窓から町を見下ろしている。別の建物の二階の窓から女の子が壁をするすると伝い降りて、道路を駈けていく。それを見て、ぼくも窓から伝い降りて、大きなレストランに走りこむ。
 レストランでは会社の同僚たちが立ってコーラスをしていた。ぼくは歌ではなく、鍋のようなものを打楽器代わりに叩いて、リズムをとる。誰かが「これが三菱の歌だと思えば、よくわかるよね」と言う。確かに、歌は何かを鼓舞するようなマーチふうの四拍子だ。ぼくはそりに違和感を覚え、レストランを出て、街路を走り、別のお店に入る。
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